8月は不思議な気象現象が2つ起きていました。1つは11日に異例の茨城県上陸から日本列島を東から西へと進む「逆走台風」です。
そして台風通過後に起きた、千葉県の豪雨です。浸水被害が大きく、放置車両が多発、13人が亡くなるという大惨事となりました。
熊本地震に続き、この夏はやや不思議な”自然現象”が起きている印象です。どうやら一連の流れとなっている逆走台風と千葉豪雨、その関連は何なのでしょうか?
気象学的な関連とともに、作為的な要素について感じていることをまとめました。
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逆走台風と千葉豪雨の気象学的な関連
8月11日に上陸した台風15号、統計開始以来初の茨城県上陸でした。関東を東から西へ、中部から山陰エリアへと抜けていく、極めて不思議なルートをたどりました。
そして12日時点ではあっという間に熱帯低気圧となって消えています。
一方で千葉県では13日に記録的な豪雨で死者13名、1,500以上の住宅被害、2,700台にのぼる放置車両と、大きな被害をもたらしました。
なぜこんな不思議な現象が起きたのか、気象的には一応説明がなされています。
今年は太平洋高気圧が北寄りに位置していることで、まず台風が北上するのが阻まれ、東から西へと移動する逆走台風が生まれています。
そして台風の流れに沿って湿った空気が千葉をめがけて流れ込み、関東~中部にあった寒冷渦が積乱雲を発生させた、ということのようです。
また南西の季節風や東風で台風が生まれやすい状況もあったとのこと、気象学的にはここまでの説明ができます。
しかし果たしてこうもピンポイントで不思議な動きが起きるものなのか、作為的な要素を感じざるを得ない現象でした。
何が行われていたのか?

ここからは逆走台風・豪雨の2つについて、何が行われていたのか、見解を述べておきたいと思います。



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